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スタッフ

東大阪長田ボーイズは2018年2月に始動しました。

元プロ野球選手の代表・監督が東大阪長田の地に拠点を構えました。直接指導に当たり、プロ野球で積み上げた経験を惜しむことなく伝授しています。
選手個人の能力を上げることをイチバンとし、勝ちにこだわったチームづくりを目指します。共に強いチームをつくろう!!

ホームグラウンドのブリスフィールドは、全天候型の屋内スポーツ施設なので天候に左右されることがなく約1100㎡、高さ最大級を誇る広い室内で伸び伸びと練習に打ち込めます。また、府内各所の屋外グラウンドで試合と同じ環境でも練習します。

監督は阪神やオリックスなどで活躍した平下晃司が務めコーチ陣にも元プロや独立リーグの選手など強力スタッフ陣がサポート。現チームメートは府内のみならず近隣県からも一流の指導を求めて多数の子供達が集い、共に汗を流しています。

「健全で」「自主性に富んだ」「他人を思いやることのできる」ひとりの「自立した人間」に育てることを目的としています。

東大阪長田ボーイズに少しでもご興味がありましたらいつでも見学or体験ができますので、是非お問い合わせください。

コーチングスタッフ

代表 山崎 慎太郎

私は19年もの歳月を、日本プロ野球界に投手として身を捧げました。
そのことで得られた貴重な経験を、若い世代に伝播していくのは己の当然の義務と考え、お世話になった球団を裏方として支えたのちは、若い選手たちを中心に様々なシーンでアドバイスをしてきました。
そして、さらに若い世代をターゲットとして硬式少年野球チームを立ち上げましたが、チームを強くするためだけの指導に留まることなく、選手の将来、すなわち、高校・大学・社会人野球・独立リーグ・プロ野球果てはメジャーリーグまで、選手の適性を見極め、 進路指導の的確なアドバイスまでをお手伝いすることをチームの信条としています。
このチームに少しでもご興味がありましたら、いつでも見学・体験にお越しください。

監督 平下 晃司

これまでの野球人生で「もっと若い時に、このトレーニングをしていれば、結果は違っていたかも」という思いを持ったことがあり、「今、この年齢ですべきこと・してはいけないこと」をより若い選手たちに伝えていくことで、早いうちから選手自身の長期・中期・短期の具体的な目標設定に一役買えるのではと、現役を終えて考えていました。
そんな思いから始めた野球教室では、若い選手達の将来設計に一役買ってきたと自負しています。
しかしながら、チームを指揮・監督するということは、個人のスキルを伸ばすための個別指導とは異なります。
スポーツとして野球をやる以上は「勝つ」ということが大前提となります。
「結果は後からついてくる」とも言いますが、「勝つ」ことを強く意識しないと、技術は身に付いていかないですし、「勝つ」という結果を残していくことが成長のバロメーターともなります。
そして「勝つ」という目標設定は非常に単純明解なので、選手達にも伝わりやすく、選手自身も目標を見失うことはありません。
このように、東大阪長田ボーイズでは、「勝つ」を普遍的なテーマに掲げていますが、これは、試合に勝って結果を残すことだけではなく、「中学生」という人間として一番成長する時期に、己の弱さに打ち勝って、強い心と体を作れるよう指導・サポートを追求していくという大きな視点からのテーマとなっています。
とことん「勝ち」にこだわり、選手一人一人の個性に寄り添った指導を大切にして、選手個人の技術を磨き上げ、チーム力アップを目指します。

副代表兼ヘッドコーチ 小園 司

中学3年間で身に付けて欲しい心得は、「目配り、気配り、心配り」の3配りです。選手自身のご家族、チームメイトはもちろん、練習中でも試合中でも気付けない事に気付けたり、新しい発見が沢山見つかるはずです。
常に持ち続ける事が厳しい「感謝の気持ち」と「初心」を忘れることなく、3配りが出来る人に育ってほしいと強く思い、共に成長できる環境作りを心掛けていきます。

コーチ 藤沢 直人

東大阪長田ボーイズでの活動を通して野球の素晴らしさ、スポーツの素晴らしさを感じ、「尊重」「勇気」「覚悟」スポーツマンとして大切なキモチを子供たちとともに育んでいけたらと思います。
ぜひ、一緒に野球をしましょう!

コーチ 向井 啓

日々の練習のもと、自分でやりきる力を3年間で身につけてほしいと思っています。
個々に体や心の成長は異なるので、色々な悩みも出ると思いますが、その都度声をかけ一人一人に寄り添える指導を心がけています。